【五月人形】五分之一 国宝模写 白糸威褄取 奉納鎧飾り〈雄山作〉[225-024]
商品コード:225-024
¥304,000 (税込)
15,200ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札白糸威褄威、矧ぎ合わせ鉢、3㎜極細正絹糸、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、金箔押し衝立、弓太刀
【寸法】幅45×奥行35×高さ49(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
櫛引八幡宮(青森県)所蔵の国宝・白絲褄取威鎧を四分の一のサイズで再現した作品です。
国宝鎧の中でも糸の色使いに特徴があり、南北朝時代に流行した褄取威という威し方です。
「褄」とは「端」の意味で、地色とは別の色で威したものを褄取威といいます。
紫・黄・萌葱・紅と様々な色が美しく調和されています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
当作品は非常に綿密な威(糸の編み方)となっており、一般的な小札が5㎜ピッチ、7㎜糸なのに対し、1.9mmピッチ、3㎜糸を使用。コンパクトサイズながらも一目見るだけで特別感が伝わる逸品です。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札白糸威褄威、矧ぎ合わせ鉢、3㎜極細正絹糸、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、金箔押し衝立、弓太刀
【寸法】幅45×奥行35×高さ49(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
櫛引八幡宮(青森県)所蔵の国宝・白絲褄取威鎧を四分の一のサイズで再現した作品です。
国宝鎧の中でも糸の色使いに特徴があり、南北朝時代に流行した褄取威という威し方です。
「褄」とは「端」の意味で、地色とは別の色で威したものを褄取威といいます。
紫・黄・萌葱・紅と様々な色が美しく調和されています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
当作品は非常に綿密な威(糸の編み方)となっており、一般的な小札が5㎜ピッチ、7㎜糸なのに対し、1.9mmピッチ、3㎜糸を使用。コンパクトサイズながらも一目見るだけで特別感が伝わる逸品です。
- 商品特殊表示
- 幅45×奥行35×高さ49(cm)
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