【雛人形】小三五 立太子 黄丹袍 親王飾り〈津田蓬生作〉[233-019]
商品コード:233-019
¥172,000 (税込)
8,600ポイント
商品説明
【製作】津田蓬生
【頭師】熊倉聖祥原作
【規格】小三五親王
【仕様】藁胴、木手
【装飾】檜製飾り台、金彩屏風、コードレス雪洞、桜橘、黒塗貝桶、毛氈
【寸法】幅70×奥行38×高さ38(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
<黄丹袍(おうにのほう)>
皇太子もしくは皇嗣が儀式の際に着用する束帯装束の袍のことである。
この名前の由来は梔子(くちなし)と紅花(べにばな)で染めた色名の黄丹からである。
黄丹の色は昇る旭日を象徴したものでもあり、かつては皇太子以外使用することができない禁色でもあった。
織り込まれた文様は、?中鴛鴦(かのなかにえんおう)文様という、夫婦和合の象徴であるおしどりが描かれたものです。
【頭師】熊倉聖祥原作
【規格】小三五親王
【仕様】藁胴、木手
【装飾】檜製飾り台、金彩屏風、コードレス雪洞、桜橘、黒塗貝桶、毛氈
【寸法】幅70×奥行38×高さ38(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
<黄丹袍(おうにのほう)>
皇太子もしくは皇嗣が儀式の際に着用する束帯装束の袍のことである。
この名前の由来は梔子(くちなし)と紅花(べにばな)で染めた色名の黄丹からである。
黄丹の色は昇る旭日を象徴したものでもあり、かつては皇太子以外使用することができない禁色でもあった。
織り込まれた文様は、?中鴛鴦(かのなかにえんおう)文様という、夫婦和合の象徴であるおしどりが描かれたものです。
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- 幅70×奥行38×高さ38(cm)
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