【雛人形】京十二番 ゴブラン帯地 親王飾り〈優香作〉[243-234]
商品コード:243-234
¥147,000 (税込)
7,350ポイント
商品説明
【製作】優香
【頭師】市川伯英
【規格】京十二番親王
【仕様】藁胴、木手
【装飾】木目飾り台、ここのえ屏風、コードレス油灯、紅白梅、菱餅、三宝、毛氈
【寸法】幅60×奥行33×高さ31(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
屏風の中央に取り付けられた、金彩や重ね箔など生地の異なる九つのキューブが様々な表情を見せるモダンなセットです。
優香の雛人形の真髄は、衣裳において要となる生地選びで発揮される審美眼と造形美です。
伝統の有職故実を充分に踏まえ、正絹・友禅・龍村・帯地といった織物から選び抜いた生地を、作風の特徴である衣裳の美しい重ねとして表現されています。
中世フランスで室内装飾品などに使用された「ゴブラン織り」の、繊細ながらもどこかレトロな雰囲気があるお雛様です。
【頭師】市川伯英
【規格】京十二番親王
【仕様】藁胴、木手
【装飾】木目飾り台、ここのえ屏風、コードレス油灯、紅白梅、菱餅、三宝、毛氈
【寸法】幅60×奥行33×高さ31(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
屏風の中央に取り付けられた、金彩や重ね箔など生地の異なる九つのキューブが様々な表情を見せるモダンなセットです。
優香の雛人形の真髄は、衣裳において要となる生地選びで発揮される審美眼と造形美です。
伝統の有職故実を充分に踏まえ、正絹・友禅・龍村・帯地といった織物から選び抜いた生地を、作風の特徴である衣裳の美しい重ねとして表現されています。
中世フランスで室内装飾品などに使用された「ゴブラン織り」の、繊細ながらもどこかレトロな雰囲気があるお雛様です。
- 商品特殊表示
- 幅60×奥行33×高さ31(cm)
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