【五月人形】五分之一 天賦の兜 大和 兜飾り&馬甲飾り〈雄山作〉[245-117]
商品コード:245-117
¥125,000 (税込)
6,250ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札茶裾濃威、菊籬柄印伝
【装飾】MIROKU飾り台、6号飾り馬
【寸法】幅45×奥行30×高さ36(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
アーティシャルフラワーを背景にした、他の五月人形とは一線を画すデザイン性が高い一品。
お好きな草花をセットすることも可能ですので、お客様のアイデアやセンスで飾り方をお楽しみください。
黒の艶消しを基調に、雄大な大地のような薄茶色の優しい色合いで威した兜飾りです。
吹き返しと眉庇には「菊籬(きくまがき)」という鎌倉時代に流行したとされる絵柄を、なめした革に色漆で模様をつける印伝の技法で表現しました。
銀ブロンズに仕上げられた飾り金具が鈍く光り、重厚感のあるデザインに仕上がりました。
和・洋問わずお家のインテリアに馴染む、甲冑師雄山の令和を代表する作品です。
『飾り馬』
武士社会の時代、馬は戦場では騎馬となり、農作では農耕馬となり力を発揮していました。
所有者の「富・繁栄・安泰」をもたらし、最高の褒美の品でもありました。
飾り馬はその史実にあやかって、お子様の地位向上を願った「立身出世」のお守りの品として喜ばれています。
『馬甲飾り』
安土桃山時代に流行した馬装が「馬甲(ばこう)」です。
革鎧で顎から胸、肩、背中、腰を覆ったもので、顔には薄鉄や革で龍を象った面を着けさせて防御としました。
実用的な防御効果よりも、威嚇効果と威儀的に立派であるのことから、一部の武将が用いたといわれています。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札茶裾濃威、菊籬柄印伝
【装飾】MIROKU飾り台、6号飾り馬
【寸法】幅45×奥行30×高さ36(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
アーティシャルフラワーを背景にした、他の五月人形とは一線を画すデザイン性が高い一品。
お好きな草花をセットすることも可能ですので、お客様のアイデアやセンスで飾り方をお楽しみください。
黒の艶消しを基調に、雄大な大地のような薄茶色の優しい色合いで威した兜飾りです。
吹き返しと眉庇には「菊籬(きくまがき)」という鎌倉時代に流行したとされる絵柄を、なめした革に色漆で模様をつける印伝の技法で表現しました。
銀ブロンズに仕上げられた飾り金具が鈍く光り、重厚感のあるデザインに仕上がりました。
和・洋問わずお家のインテリアに馴染む、甲冑師雄山の令和を代表する作品です。
『飾り馬』
武士社会の時代、馬は戦場では騎馬となり、農作では農耕馬となり力を発揮していました。
所有者の「富・繁栄・安泰」をもたらし、最高の褒美の品でもありました。
飾り馬はその史実にあやかって、お子様の地位向上を願った「立身出世」のお守りの品として喜ばれています。
『馬甲飾り』
安土桃山時代に流行した馬装が「馬甲(ばこう)」です。
革鎧で顎から胸、肩、背中、腰を覆ったもので、顔には薄鉄や革で龍を象った面を着けさせて防御としました。
実用的な防御効果よりも、威嚇効果と威儀的に立派であるのことから、一部の武将が用いたといわれています。
- 商品特殊表示
- 幅45×奥行30×高さ36(cm)
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