【五月人形】10号 重文模写 伊達政宗 本仕立 鎧飾り〈雄山作〉[215-037]
商品コード:215-037
¥285,000 (税込)
2,850ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】10号
【仕様】仙台胴具足、六十二間筋兜、本仕立、弦月前立
【装飾】黒塗飾り台、手描き屏風、弓太刀
【寸法】幅70×奥行57×高さ93(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
仙台市博物館(宮城県)所蔵の、伊達政宗公所用と伝えられる重要文化財・鉄黒漆塗五枚胴具足を再現した作品です。
伊達政宗公の兜は鉄地黒漆塗六十二間筋兜で、金箔押の雄大な弦月の前立てが特徴的です。 弦月が右手から左上へ長く流れているのは、デザイン上のバランスはもちろんですが、太刀を振りかざす際に、支障のないようにとの配慮がなされているそうです。 また、鎧の胴は鉄地黒漆塗五枚の仙台胴形式で、草摺は紺糸で素掛けに威しています。
「伊達男」の由来にもなった伊達政宗公らしい粋なデザインの甲冑です。
【規格】10号
【仕様】仙台胴具足、六十二間筋兜、本仕立、弦月前立
【装飾】黒塗飾り台、手描き屏風、弓太刀
【寸法】幅70×奥行57×高さ93(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
仙台市博物館(宮城県)所蔵の、伊達政宗公所用と伝えられる重要文化財・鉄黒漆塗五枚胴具足を再現した作品です。
伊達政宗公の兜は鉄地黒漆塗六十二間筋兜で、金箔押の雄大な弦月の前立てが特徴的です。 弦月が右手から左上へ長く流れているのは、デザイン上のバランスはもちろんですが、太刀を振りかざす際に、支障のないようにとの配慮がなされているそうです。 また、鎧の胴は鉄地黒漆塗五枚の仙台胴形式で、草摺は紺糸で素掛けに威しています。
「伊達男」の由来にもなった伊達政宗公らしい粋なデザインの甲冑です。
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- 幅70×奥行57×高さ93(cm)
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