【五月人形】五分之一 源氏八領 源太産衣鎧 奉納鎧飾り〈雄山作〉[215-054]
商品コード:215-054
¥245,000 (税込)
2,450ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫匂威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
八幡太郎義家(源義家)誕生の際に父である源頼義が鎧を拝領し、院の御所にその鎧と赤子(義家)を添えて見参したことが名の由来で「源太丸」という義家の幼名にちなみこの名がつけられたといいます。平治元年、十三歳の頼朝が着用とあります。
威し糸は、上部の濃い紫から裾に向かって徐々に淡い色へと変化していく「紫匂威」。
藤の花が咲きかける様がとても美しく表現されています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫匂威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
八幡太郎義家(源義家)誕生の際に父である源頼義が鎧を拝領し、院の御所にその鎧と赤子(義家)を添えて見参したことが名の由来で「源太丸」という義家の幼名にちなみこの名がつけられたといいます。平治元年、十三歳の頼朝が着用とあります。
威し糸は、上部の濃い紫から裾に向かって徐々に淡い色へと変化していく「紫匂威」。
藤の花が咲きかける様がとても美しく表現されています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
- 商品特殊表示
- 幅60×奥行40×高さ67(cm)
- 送料について
- 3万円以上のお買い上げで配送料無料