【五月人形】三分之一 重文模写 紫裾濃威 奉納鎧飾り〈雄山作〉[215-027]
商品コード:215-027
¥350,000 (税込)
3,500ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】三分之一
【仕様】黒小札紫裾濃威、矧ぎ合わせ鉢、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、黒塗蒔絵屏風、弓太刀
【寸法】幅85×奥行65×高さ98(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
東京国立近代美術館蔵、安田靫彦「黄瀬川陣・義経参着」より源九郎義経着・紫裾濃威之大鎧を三分の一の大きさで再現した作品です。
白・黄・藤・紫の美しいグラデーションは、菖蒲の花の色彩をあらわしたものです。
武を重んじるという意味の「尚武」と同音であること。また、古来から薬草として邪気を払うと信じられていたことから、この色目が身を護る鎧に採用されしました。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】三分之一
【仕様】黒小札紫裾濃威、矧ぎ合わせ鉢、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、黒塗蒔絵屏風、弓太刀
【寸法】幅85×奥行65×高さ98(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
東京国立近代美術館蔵、安田靫彦「黄瀬川陣・義経参着」より源九郎義経着・紫裾濃威之大鎧を三分の一の大きさで再現した作品です。
白・黄・藤・紫の美しいグラデーションは、菖蒲の花の色彩をあらわしたものです。
武を重んじるという意味の「尚武」と同音であること。また、古来から薬草として邪気を払うと信じられていたことから、この色目が身を護る鎧に採用されしました。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
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- 幅85×奥行65×高さ98(cm)
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