【五月人形】五分之一 源氏八領 八龍鎧 奉納鎧飾り〈雄山作〉[225-013]
商品コード:225-013
¥275,000 (税込)
2,750ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫裾濃威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
全身に八匹の龍金物を配した甲冑。
源義家が守護神である八幡大菩薩の守護を受けるため、八大龍王を金で象ったものを鎧に付けたことが「八龍」の由来といわれる。
「八龍」は源氏八領の中でも殊秘蔵の重宝であったため、源氏嫡男がこれを相伝することになっていた。
威しは、上部から徐々に濃い紫へと変化していく紫裾濃威。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫裾濃威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
全身に八匹の龍金物を配した甲冑。
源義家が守護神である八幡大菩薩の守護を受けるため、八大龍王を金で象ったものを鎧に付けたことが「八龍」の由来といわれる。
「八龍」は源氏八領の中でも殊秘蔵の重宝であったため、源氏嫡男がこれを相伝することになっていた。
威しは、上部から徐々に濃い紫へと変化していく紫裾濃威。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
- 商品特殊表示
- 幅60×奥行40×高さ67(cm)
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