【羽子板】20号 藤娘 丸立〈むさしや豊山作〉[232-037]
商品コード:232-037
¥88,000 (税込)
880ポイント
商品説明
【製作】むさしや豊山
【規格】20号
【仕様】江戸押絵羽子板・本絹手描き面相・総桐板
【装飾】黒塗飾り台
【寸法】幅26×奥行20×高さ63(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
【むさしや豊山】■東京都指定伝統工芸士■勲五等瑞宝章受章■節句人形工芸士
創業明治元年。東京都墨田区にて工房を構える江戸押絵羽子板の老舗。
歌舞伎・日本舞踊を主な題材として、日本画家「上村松園」の画風を取り入れた繊細で上品な表情が特徴。
昨今では「振り袖」といわれる〈扇型から着物のはみ出た羽子板〉が流行する中、むさしや豊山の作品は江戸時代より伝わる「末広がり」を意味するおめでたい扇型の羽子板にこだわります。
制約された形の中でも、卓越した押絵技術による絶妙な綿の入れ加減や、唯一無二の構図のセンスによって臨場感のある動きが見事に表現されているのが魅力です。
【規格】20号
【仕様】江戸押絵羽子板・本絹手描き面相・総桐板
【装飾】黒塗飾り台
【寸法】幅26×奥行20×高さ63(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
【むさしや豊山】■東京都指定伝統工芸士■勲五等瑞宝章受章■節句人形工芸士
創業明治元年。東京都墨田区にて工房を構える江戸押絵羽子板の老舗。
歌舞伎・日本舞踊を主な題材として、日本画家「上村松園」の画風を取り入れた繊細で上品な表情が特徴。
昨今では「振り袖」といわれる〈扇型から着物のはみ出た羽子板〉が流行する中、むさしや豊山の作品は江戸時代より伝わる「末広がり」を意味するおめでたい扇型の羽子板にこだわります。
制約された形の中でも、卓越した押絵技術による絶妙な綿の入れ加減や、唯一無二の構図のセンスによって臨場感のある動きが見事に表現されているのが魅力です。
- 商品特殊表示
- 幅26×奥行20×高さ63(cm)
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