【五月人形】五分之一 源氏八領 日数鎧 奉納鎧飾り〈雄山作〉[235-005]
商品コード:235-005
¥253,000 (税込)
2,530ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札萌葱裾濃威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
若い大将の前途を祝す、早春の息吹を表す威色。
その鮮やかな配色と、豪華絢爛な造りから三百六十五もの星が兜鉢に打ち込まれていると錯覚してしまうほど美しいことから、日数の名がついたとの由来も。(ただし実際には平安時代にこのような様式が存在したとは考えにくいとされている) 保元(ほうげん)の合戦の際には、五郎掃部助頼仲着用とある。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札萌葱裾濃威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒木目飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅60×奥行40×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
若い大将の前途を祝す、早春の息吹を表す威色。
その鮮やかな配色と、豪華絢爛な造りから三百六十五もの星が兜鉢に打ち込まれていると錯覚してしまうほど美しいことから、日数の名がついたとの由来も。(ただし実際には平安時代にこのような様式が存在したとは考えにくいとされている) 保元(ほうげん)の合戦の際には、五郎掃部助頼仲着用とある。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
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- 幅60×奥行40×高さ67(cm)
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