【五月人形】四分之一 源氏八領 楯無鎧 奉納鎧飾り〈雄山作〉[235-053]
商品コード:235-053
¥365,000 (税込)
3,650ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】四分之一
【仕様】黒小札小桜韋威、矧ぎ合わせ鉢、燻し革仕立
【装飾】黒塗飾り台、袋張屏風
【寸法】幅65×奥行53×高さ83(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
この鎧は源氏八領の内の一つ「楯無鎧」です。源氏八領の内、唯一国宝として現存します。
革で威されており、非常に丈夫で堅牢だったことから楯無(=楯がいらない)の名がつけられたといわれております。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】四分之一
【仕様】黒小札小桜韋威、矧ぎ合わせ鉢、燻し革仕立
【装飾】黒塗飾り台、袋張屏風
【寸法】幅65×奥行53×高さ83(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
この鎧は源氏八領の内の一つ「楯無鎧」です。源氏八領の内、唯一国宝として現存します。
革で威されており、非常に丈夫で堅牢だったことから楯無(=楯がいらない)の名がつけられたといわれております。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面・籠手・脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
- 商品特殊表示
- 幅65×奥行53×高さ83(cm)
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