【五月人形】7号 純 白糸威褄取 鎧飾り〈雄山作〉[245-003]
商品コード:245-003
¥210,500 (税込)
2,105ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】7号
【仕様】金小札白糸威褄取、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】会津溜塗飾り台、会津溜塗屏風、弓太刀
【寸法】幅65×奥行45×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
櫛引八幡宮(青森県)所蔵の国宝・白絲褄取威鎧をモデルにした作品です。
国宝の中でも糸の色使いに特徴があり、南北朝時代に流行した褄取威という威し方です。
「褄」とは「端」の意味で、地色とは別の色で威したものを褄取威といいます。
萌葱・黄・薄紫・濃紫と様々な色が美しく調和されています。
【規格】7号
【仕様】金小札白糸威褄取、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】会津溜塗飾り台、会津溜塗屏風、弓太刀
【寸法】幅65×奥行45×高さ67(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
櫛引八幡宮(青森県)所蔵の国宝・白絲褄取威鎧をモデルにした作品です。
国宝の中でも糸の色使いに特徴があり、南北朝時代に流行した褄取威という威し方です。
「褄」とは「端」の意味で、地色とは別の色で威したものを褄取威といいます。
萌葱・黄・薄紫・濃紫と様々な色が美しく調和されています。
- 商品特殊表示
- 幅65×奥行45×高さ67(cm)
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