【五月人形】五分之一 源氏八領 沢瀉鎧 奉納鎧収納飾り〈雄山作〉[245-018]
商品コード:245-018
¥257,000 (税込)
2,570ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札白糸沢瀉威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】桧製収納台、組子調屏風、弓太刀
【寸法】幅45×奥行31×高さ57(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
一箱にまとめてしまえる便利な収納飾り。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
源氏八領の中でも、最も華やかさのある鎧。
V型の威で表現された沢瀉とは、水辺に生える植物のことで、その強靭な生命力から繁栄を示す吉祥文様として現代でも家紋などに使用されています。
また、独特な葉の形が矢尻にも楯にも見えることから「勝草」と呼ばれ、攻めても守っても良しと武将達に好まれました。
平治の合戦で、源義朝次男、朝長着用とある。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札白糸沢瀉威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】桧製収納台、組子調屏風、弓太刀
【寸法】幅45×奥行31×高さ57(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
一箱にまとめてしまえる便利な収納飾り。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
源氏八領の中でも、最も華やかさのある鎧。
V型の威で表現された沢瀉とは、水辺に生える植物のことで、その強靭な生命力から繁栄を示す吉祥文様として現代でも家紋などに使用されています。
また、独特な葉の形が矢尻にも楯にも見えることから「勝草」と呼ばれ、攻めても守っても良しと武将達に好まれました。
平治の合戦で、源義朝次男、朝長着用とある。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形です。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
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- 幅45×奥行31×高さ57(cm)
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