【五月人形】7号 月光 紺糸威 兜飾り〈平安道斎作〉[245-029]
商品コード:245-029
¥135,000 (税込)
1,350ポイント
商品説明
【製作】平安道斎
【規格】7号
【仕様】純金箔押小札総裏、正絹紺糸威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒会津塗飾り台、会津塗屏風、弓太刀
【寸法】幅46×奥行26×高さ34(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
月をモチーフにした金物を配した神秘的な兜飾り。
虚空蔵菩薩の化現といわれた月は、朔と望を繰り返すことから不滅と再生の象徴であり、邪を払う聖なるものとされてきました。
吉祥の意味を持つ兜が、お祝いの席を寿ぎます。
重厚な「江戸甲冑」と優雅な「京甲冑」、それぞれの技法を取り入れ独自の作風を確立した名匠・平安道斎による逸品です。
コンパクトサイズなので飾る場所を選ばず、モダンな兜飾りです。
【規格】7号
【仕様】純金箔押小札総裏、正絹紺糸威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】黒会津塗飾り台、会津塗屏風、弓太刀
【寸法】幅46×奥行26×高さ34(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
月をモチーフにした金物を配した神秘的な兜飾り。
虚空蔵菩薩の化現といわれた月は、朔と望を繰り返すことから不滅と再生の象徴であり、邪を払う聖なるものとされてきました。
吉祥の意味を持つ兜が、お祝いの席を寿ぎます。
重厚な「江戸甲冑」と優雅な「京甲冑」、それぞれの技法を取り入れ独自の作風を確立した名匠・平安道斎による逸品です。
コンパクトサイズなので飾る場所を選ばず、モダンな兜飾りです。
- 商品特殊表示
- 幅46×奥行26×高さ34(cm)
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