【五月人形】五分之一 源氏八領 源太産衣 兜収納飾り〈雄山作〉[245-100]
商品コード:245-100
¥145,000 (税込)
1,450ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫匂威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】会津塗収納台、屏風、弓太刀
【寸法】幅30×奥行23×高38(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
一箱にまとめてしまえる便利な収納飾り。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
八幡太郎義家(源義家)誕生の際に父である源頼義が鎧を拝領し、院の御所にその鎧と赤子(義家)を添えて見参したことが名の由来で「源太丸」という義家の幼名にちなみこの名がつけられたといいます。平治元年、十三歳の頼朝が着用とあります。
威し糸は、上部の濃い紫から裾に向かって徐々に淡い色へと変化していく「紫匂威」。
藤の花が咲きかける様がとても美しく表現されています。
【規格】五分之一
【仕様】黒小札紫匂威、矧ぎ合わせ鉢
【装飾】会津塗収納台、屏風、弓太刀
【寸法】幅30×奥行23×高38(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
一箱にまとめてしまえる便利な収納飾り。
光沢が美しい会津塗の屏風で飾る逸品。
会津塗は室町時代から伝わる伝統的工芸品で、縁起の良い意匠や多彩な加飾が特徴です。
他の産地の漆器に比べて、溝を浅く掘ることで装飾からは柔らかな表情を感じることができます。
『幻の源氏八領鎧』
源氏の家宝として代々伝えられたという八領の鎧です。平治の乱でそのほとんどが失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
八幡太郎義家(源義家)誕生の際に父である源頼義が鎧を拝領し、院の御所にその鎧と赤子(義家)を添えて見参したことが名の由来で「源太丸」という義家の幼名にちなみこの名がつけられたといいます。平治元年、十三歳の頼朝が着用とあります。
威し糸は、上部の濃い紫から裾に向かって徐々に淡い色へと変化していく「紫匂威」。
藤の花が咲きかける様がとても美しく表現されています。
- 商品特殊表示
- 幅30×奥行23×高さ38(cm)
- 送料について
- 3万円以上のお買い上げで配送料無料